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宣言型プログラミング

宣言型プログラミング(英: Declarative programming)は、数理論理学的な性質を表わしている総称的なプログラミングパラダイムである。式の計算構造を、主に表示的意味論下のロジックで表現する構文にされることが多く、式枠外の副作用を伴なう制御フローや自由変数の多用などは排除されるようになる。計算構造は演繹的に組み立てられることが多い。命令型プログラミングと対をなしてのプログラミング言語の分類用語としても扱われている。
宣言型言語は、what the program must accomplish(何をなすべきか)方針で、副作用を排除した式や純粋関数の実装に努める。これは命令型言語の、how to accomplish it(どうなすべきか)方針で、副作用を前提にした操作的意味論下のアルゴリズム実装とよく対比される。
宣言的パラダイムは、関数型、論理型、データフローなどを包括し、データベース問い合わせ言語、マークアップ言語、ドメイン固有言語、構成管理、正規表現などにも言及されており、並行計算との親和性も特筆されている。

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