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ビジュアルプログラミング言語

ビジュアルプログラミング言語(ビジュアルプログラミングげんご、英: visual programming language)とは、プログラムをテキストで記述するのではなく、視覚的なオブジェクトでプログラミングするプログラミング言語である。グラフィカルプログラミング言語とも言う。
なお、これは総称であり、プログラムをどのように視覚的に表現するかには、いろいろな種類がある。「矩形と矢印」の考え方に基づいており、矩形や円を画面上のオブジェクトとし、それらを矢印や線や弧でつなぐものや、空間上でテキストやグラフィックシンボルを配置するものや、ブロック状のものなどがある。それぞれを指す呼び方としては、アイコンベースの言語、フォームベースの言語、ダイアグラムベースの言語などといった用語がある。
以上のような要素を操作するために、ほとんどの言語では、GUIが提供されている。
表現法がいろいろあることと同様に、「ビジュアルプログラミング言語」という分類は、そのプログラミングパラダイムは問わない。すなわち、その視覚化されているものが、手続き型プログラミングであることもあれば関数型プログラミングであることもあればデータフロープログラミングであることもある。Pure Dataのようなデータフロー記述に優れた言語など、テキストで記述するよりも適した分野もあり、#データフローパラダイムとの関連の節も参照のこと。なおVisulanなどごく一部であるが、図形の形状をベースとしたパターンマッチなど、ビジュアル言語ならではの手法によるプログラミングを行う言語もある。

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