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基礎と復習が何よりも重要だと口酸っぱく言う理由

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この記事では、基礎と復習の重要性について紹介しています。

勉強において一番重要と言っても過言ではないのに、意外と軽視されやすいこの2つ。

改めてその重要性について詳しくご説明いたします。

Table of Contents

典型的な失敗例から考える

私は、成績が伸びないor勉強が嫌いになる原因の半数以上はコレだと思っています。

自分のレベルに合わない参考書を使用して、以下の状態に陥る。

  • その科目が苦手だと思い込みその科目から逃げる
  • やる気がなくなる
  • 異常に時間がかかる
  • ただの暗記に走る

実際に生徒に指導していても、優秀な先生(残念ながら決して多くない)に恵まれ、入門〜初級の半分くらいまでをおさえられていると比較的簡単に成績を伸ばすことができます。

逆に、入門もままならない状態にも関わらず、必要以上に難しい問題ばかりを解かされてきた生徒の場合、入門から丁寧に遡って指導していく必要があるので、効果が出るまで時間がかかってしまいがちです。

みなさんは各科目、学校でやった単元については、入門レベルまでしっかりクリアしていますか?
例えば、数学であれば以下を最低でも80%以上はとれないと大変危険な状態です。

受験は試験日にちゃんと覚えてた人が合格する

「何を当たり前のことを」と言われるかもしれませんが忘れがちな事実です。

人間の記憶には短期記憶と長期記憶があることがわかっています。

覚えてすぐは短期記憶として記憶され、繰り返し触れることで脳が重要な情報だと認識し、長期記憶に格上げされます。短期記憶はすぐ忘れてしまいますが、長期記憶はすぐ忘れません。


定期テストなら一夜漬けで勉強しても、短期記憶で勝負できますが、受験ではそうはいきません。

3年間の積み上げを問われる受験では、いかに短期記憶→長期記憶へ格上げするか、がポイントです。

冒頭で申し上げた通り、この長期記憶への格上げの条件のひとつが「繰り返し触れること」です。

他にも感情が揺れ動かされるとかありますが、なかなか意図的に実践するのは難しい。

だからこそ、「繰り返し触れること=復習」が重要なのです。

復習こそコスパの良い勉強法

よく復習はめんどくさい、と言う人がいますが、私は復習こそコスパのよい勉強だと思っています。

何のために勉強するか?というと、試験当日に問題を解くためですよね。

それなのに、勉強した問題を解けなかったらめちゃくちゃ悔しくないですか?

せっかく勉強した時間そのものが全くの無意味だったということになります。

努力を無にしないための復習です。

それに復習は1回目に解くより圧倒的に時間はかかりません。

それなのに、復習したことで、解けない→解けるになるケースが多い。

もちろん、すでに解ける問題を繰り返し解くなどやりすぎは禁物ですが、きちんと復習サイクルを管理してやる復習ほどコスパの良い勉強はないと思っています。

まとめ

上記では基礎と復習の重要性について紹介しました。

まとめると以下のようになります。

  • 基礎を軽視して成績が伸びない/勉強が嫌いになっているケースがめちゃめちゃ多い
  • 基礎をしっかりこなしていれば立て直しが効く
  • 受験では復習により短期記憶→長期記憶へ格上げすることが大事
  • 復習は最もコスパの良い勉強

当会では、現在の生徒様のレベルチェックやそれに応じた参考書/問題集のご提案を行なっております

苦手だと思っていた科目でも、適切な参考書/問題集を学習することで大きく点数を伸ばすことは可能です。

無料相談を受け付けておりますので、気になった方はこちらよりお気軽にご連絡くださいませ。


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