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勉強習慣の付け方ってどうやるの?学習を継続できる3つの方法を紹介!

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勉強の習慣化は成績を上げるために非常に重要です。

特に、小中学校のうちから勉強習慣を身につけることができれば、それだけで受験において大きなアドバンテージになります。

以下は、勉強時間が1日平均0.5時間の人と平均2.0時間の人の1年間での差を表しています。

勉強時間が1日平均0.5時間の人と平均2.0時間の人の1年間での差

なんと、1年間で547時間、3年で1,642時間、5年で2,737時間もの差がつく計算になります。

この図だけ見ても、早いうちに勉強習慣を身につけることが、どれだけ重要なことかわかると思います。

Table of Contents

勉強を習慣化するためにおすすめな3つの方法

これより、勉強の習慣化に効果的な超実践的方法を3つ紹介します。

いまから紹介する3つさえ実行できれば、誰でも勉強習慣を身につけることができます。

ぜひ読んで終わりにせず、行動につなげてください。

それでは1つ目を発表します。

1.目標を設定する

目標設定

まずは目標を設定しましょう。

シンプルかつわかりやすく、自分がワクワクできるものが良いです。

 

「そうは言ってもどんな目標を立てれば良いの?」そんな声が聞こえました。

 

はい、本記事では、これを読めば誰でも習慣を身につけることができる、ことを目指しています。

なので“具体期にこんな目標を設定すれば良い”という内容まで教えちゃいます。

それではいきますね。

 

ずばり、「□□高校に合格する!」「〇〇大学の△△学部に合格する!」という目標を設定しましょう。

学年は関係ありません。まだ受験年度じゃなくても、上記の目標が良いです。

そして、目標は高く。自分なんかが…という気持ちは不要です。

自分が合格したことを想像すると、やる気が出る学校を目標に設定してくださいね。

 

目標は設定できましたか?

 

これで終わりではありません。重要なのはここから。

以下は集中力を継続するための大切なポイントです。

ぜひ、設定した目標を親や学校の友人に宣言してください。

できればリアルで会う人が望ましいですが、どうしても、という方はSNSで宣言するのでも可とします。

この目標宣言は絶対にスキップせず、必ず行ってください。

これがないと習慣化の成功率はかなり低くなります。

周囲に宣言して初めて、立てた目標がプレッシャーになるのです。

そしてそのプレッシャーが勉強を継続するチカラになります。

だからこそ、なるべく多くの人に、設定した目標を認識してもらいましょう。

 

続いて、2つ目の発表です。

 

2.学習環境を整える

学習環境

次に学習環境を整えましょう。

ここでいう学習環境とは、良い椅子を買ったほうがいいとかそういうことではありません。

もっと直接的に言うならば、『自習室や公共施設を使い倒せ!』です。

 

どういうことか?

 

多くの人が勉強する部屋と寝る部屋は同じだと思います。

疲れている状態で、目の前にベッドやパソコン、漫画があり、誰の監視もなくて勉強が続くわけがありません。

家でやる場合は、家族と相談して、リビングなど親の目が届くところで勉強しましょう。

 

つまり、誰かの目がある状態で長時間勉強できる環境を確保しましょう、ということです。

人の目の力を舐めちゃいけません。

芸能人は見られる仕事だから見た目が洗練されていきます。

スポーツジムでいつもより頑張れるのは誰かが見ているからです。

ONとOFFの切り替えと言う観点でも、勉強するときは必ず誰かの目がある場所でやりましょう。

人間ってとても弱い生き物なのです。

そして勉強には集中が必要です。

最後に3つ目の発表です。

 

3.勉強仲間をつくる

勉強仲間

最後に、一緒に勉強する仲間をつくりましょう。

2つ目で確保した学習環境を一緒に使える友達がベストです。

せっかくなので、目星をつけた友達に目標宣言をして、そのまま勉強仲間になってしまいましょう。

もしどうしてもリアルな友達は難しいと言う場合は、オンライン学習室などをうまく活用してみてください。

 

なぜ勉強仲間をつくるのが重要かと言うと、ずばり承認欲求です。

人は誰しも努力を認められたいし、理解してもらいたいものです。

一人で黙々とやっても、誰も努力を認めてくれない、わかってくれない。

これは人間の精神衛生上、とてもしんどい状態です。

一緒に勉強する仲間がいれば、お互いの努力をわかりあえる。

褒め称え合うこともできる。ツライときは支え合うこともできる。

良い勉強法はシェアできる。誤った方向に進んでいても気づける確率が高まる。

良いことばかりです。

 

文理の違いなんて些細なことは関係ありません。

とにかく毎日一緒に同じ学習環境で勉強できる仲間をつくるべし!!

合格した後に、一緒に過ごした時間がそのまま友情に、絆に、なりますよ。

 

人は外部からの刺激がないと動きません。

しかし、外部からほんの少し刺激を与えてあげれば、割と簡単にスイッチは入るものだと思っています。

代表吉田の場合(ケーススタディ)

それでは、上記を踏まえて、実際に代表吉田が高校生の時にどのように勉強習慣を身につけたをご紹介します。

勉強を本格的に始めたきっかけ

何を隠そう、私は高校時代、死ぬほど勉強しました。

というのも、中学まではサッカーばかりやっていたので難関大を目指すにはかなりの努力が必要な状態だったのです。

(サッカーは県で30人くらいの国体の候補生に選出されていましたが、さすがにサッカーで飯を食っていくだけの才能はないと判断し、勉強を頑張ることにしました)。

私が勉強するきっかけは、高1春の数学の定期テストでした。

私の点数は平均点を大きく下回る43点でした。

これから勉強を頑張ろうとしていた矢先にこれだけでも結構メンタルにくるものがありましたが、さらに追い打ちをかけたのは、クラスの女子Aさんでした。

Aさんはお調子者で、クラスの中でもいじられキャラでした。成績もあまりよくなく、それをネタに笑いをとっているようなタイプの子でした。

その数学のテストが返却された際、Aさんの声が聞こえてきました。「やっべ〜、46点とっちまったwwwww」

はい、私よりもAさんの点数は高かったのです。

この出来事をきっかけに、本気で危機感を覚え、それ以降なりふり構わず勉強するようになりました。

目標設定

勉強を本格的に始めるにあたり、まずは目標設定を行いました。

漠然と理系にいきたいと思っていたので、学年で一番頭が良かった友人(東大志望)に相談。

何となくワクワクするという理由から東工大を第一志望にしました(後に京大に変更)。

学習環境

私は早朝以外の時間帯に、家で勉強するのが苦手でした。

なので、帰り道で勉強できる場所を探したところ、県庁の横にある昭和庁舎を見つけました。

そこを勉強場所に決め、毎日学校帰りに寄ることにしました。

勉強仲間

学年で一番頭が良かった友人(東大志望)とは仲が良く、帰り道に勉強方法を教えてもらったりとか、参考書談義をしたりしていました。

ただ、彼とは家が遠く、一緒に帰れるのは駅までの15分ほど。

昭和庁舎での勉強はしばらくの間、ひとりでした。

もっと身近に勉強仲間が欲しかった私は、留学帰りの小学校時代からの友達を勉強仲間に勧誘しました。

彼は文系でしたが、ともに昭和庁舎で勉強することにしました。

ここまで整えば、あとはもう毎日昭和庁舎に寄ってひたすら勉強するだけでした。

高3の春以降は英数は定期テストの勉強をしなくても上位の順位が取れるようになりました。(数学は学年一位もありました)

また全国模試では英数で偏差値80越えが当たり前になりました。

もちろん、ときには彼女をつくってあそんでいる他校の友達が羨ましくなることもありました。

しかし、「大学に行ったら俺たちの時代だ」と勉強仲間の友達と励まし合って(笑)、受験まで駆け抜けました。

家で一人でやっていたら、確実に心が折れていたと思います。

良い環境・良い仲間と巡り会えて本当に良かったと今でも思います。

なぜここまで赤裸々に当時の話をしたか

ここまで、かなり赤裸々に私の高校時代のお話をさせていただきました。

なぜあえてこんな恥ずかしいことをしたかというと、当時勉強に打ち込んだことがその後の人生を好転させたと考えているからです。

私の家は決して裕福ではなく、サッカー選手になる夢を捨てた私にとって、残されていたのは勉強して人生のステージをあげることだけでした。

実際に、第一志望の京大は僅差で不合格になってしまったものの、慶應では優秀な友人に恵まれ、現在の刺激的な毎日につながっています。

学歴社会は終わりを迎えつつありますが、それでも「どこの大学に行くか」は重要です。

なぜなら、単純な学歴に意味はないけれど、優秀な友人を持つことこそ何にも変え難い貴重な財産になるからです。

結局、世の中、人と人のつながりです。

優秀な友人とのつながりを持てると、視野が広がり世界が拓け、より充実した人生を送ることができます。

当時の私のようにいま地方で燻っている人は、ぜひ勉強して良い大学を目指してください。

そうすれば、地方にいた時には見えていなかった世界が必ず拓けます。

まとめ

勉強を習慣化することさえできれば、以下の好循環が生まれ、自然に成績が向上していきます。

  • 「勉強する→わかるようになる→面白くなる→もっと勉強する」

逆に、勉強習慣を身につけることができなければ、以下のような負のループに陥ってしまいます。

  • 「勉強しない→わからない→つまらない→さらに勉強しない」

勉強習慣をいかに早く身につけるかが、勉強が得意か苦手かの大きな分かれ道だということです。

 

本記事では、勉強の習慣化に有効な超実践的な方法を紹介しました。

  • 目標を設定する
  • 学習環境を整える
  • 勉強仲間をつくる

上記3つの方法を実践することで、揺るぎない勉強習慣と勉強に対する自信を手に入れてください。

もし専門家の力を借りて確実に勉強習慣を身につけたい場合は、ご連絡をいただければ全力でサポートさせていただきます。


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