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個人的に印象的な数学の本TOP3

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勉強を計画的に進めていくと、参考書について調べることも増えますよね。ここでは、個人的に印象的な数学の本をランキング形式で紹介させていただきます。

目次

第3位

『一対一対応の演習』
お世話になったという意味も込めて3位にランクインさせました。入試典型問題(定石)を少ない問題数でしっかりおさえられるのがこの本のメリットだと思います。いやあ、めちゃめちゃやりこみましたこの本!解いていて気持ちいい、大好きな本です。普通に『一対一』と呼んでました。

第2位

『いかにして問題をとくか』
この表紙とタイトルがかっこよくて・・・!ただ、読んではないですし、めちゃめちゃ頭に残っているのはタイトルだけです。受験の役にはあまり立たないと思います。けど、やってないのにこれだけタイトルが残っているってすごいと思いませんか?さすが名著。笑
『いかもん』とかって略すみたいですが、略すとちょっとダサい気も・・・。

ひさしぶりにAmazonでみてみたら「実践活用編」なるものがでていました。
(まるでもとの本が実践的でなく活用できないみたいじゃないか、と思ったのは秘密です。笑)

第1位

『ハッと目覚める確率』
まず、この本めちゃめちゃオススメです。有名ですが、メイン本を一通りやった後に確率を強化したい時に使うと良いと思います。僕も使いました。
略は『ハッカク』と呼んでました!(皆さんも同じ??)

個人的に印象的な数学の本をランキング形式で紹介紹介させていただきました。
「この本はこう略してた」「この本のタイトルもイカしてるぜ」などあったらぜひ教えてください!
次は物理でも同じようなランキングできそうなので、息抜きがてらやりたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。


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